« 食材の前にまずは器を | トップページ | イースターエッグにクラーリタ (今頃?w) »

2013年5月 3日 (金)

虚空に奏でるアンコール

Pso20130429_164241_286

こんばんわ♪ レンです。

今日のテーマはストーリー第10章。

Vita版で先行配信されましたが、PC版でも3月末には公開されていましたから、もう1ヶ月以上経っていますね。とても楽しみにしてたのに4月中はあまり遊ぶ機会がなくて、ようやくここに辿りつきました。

ストーリーとかはできるだけ集中してその世界に入り込んで楽しみたいので、短時間細切れプレイはしたくなかったんですよね。でもPSO2の場合、ストーリークエストだけじゃなく、マターボードやクエスト中にランダムに現れるイベントフィールドなども連動しているので、私みたいな遊び方でも、それなりに興味や関心を少しずつ繋いでくることも可能でした。

おまけに、美味しいものは最後にとっておきたいタイプの私は、じらされ待たされるのは全然苦じゃありませんw

という訳で、1ヶ月かけて少しずつお話を進めて、ここに来て一気に主題に取り掛かったって感じです^^

読後感想文ですので激しくネタバレしています。まだプレイされてない方には申し訳ありませんが、時間も経っていますのでどうかお許しいただけますようお願い致します。

 

 

第10章はここから始まります。

Pso20130429_154809_021

ストリークエスト開始のための最後のキーマターですね。

優しいお姉ちゃんが姿を見せない弟に向かって、辛い心の内を語りかけます。いつも冷静で落ち着いた口調の彼女が、一瞬見せる本来の姿。このままこの姉弟の世界にシンクロしちゃいましょう^^

 

舞台は引き続き浮遊大陸テリオトー。

Pso20130429_161802_081Pso20130429_162937_104

アキさんのガイドで龍族と共闘しながら奥へと進んでいきます。

 

そして…

Pso20130429_163313_145

ハドレッドは何も喋らなくても2人の心は通じています。子供の頃からずっとそうしてきたから。でも、時には「あいつにとってわたしはいったい何だったのか。それすらわかりません」と弱気になることもありましたね。それくらい今回のことに驚き、傷つき、悩んでいたってことでしょう。

でも、なぜこうなったかについて、物語は一切語りません。

そもそもの原因については、アークス研究開発部にて何かの実験に失敗したらしいということと、クーナに死に繋がるような命令が下されることになったらしい、というような漠然とした背景しか語られていません。

なぜ暴走龍というものが発生したんでしょうね?

 

という保留事項を残したまま、クーナさんは務めを果たすことになります。

Pso20130429_163442_183

あ~、この決め台詞のときはやっぱり「あたし」なんですね。

でも、その正体は、

Pso20130429_163527_209

え!

そうだったんですか…

「私も一応アークスです」なんて言ってましたけど、それどころか、特別な存在じゃないですか! でも、任務が裏世界の始末屋だから、それで「零」なんですね。表の6人にはカウントされない影の存在。

やっぱりアークスって一筋縄じゃいかない組織です。

 

 

Pso20130429_164132_256

ハドレッドが初めて話した言葉は彼の最後の願い。大好きなお姉ちゃんの歌を聞かせて…

 

ここから画面はハドレッドの視点に移ります。

Pso20130429_164216_277

「この歌は、この歌だけは、あなただけのために…!」

クーナの特別なアンコール。大好きなお姉ちゃんの、一番好きな歌『永遠のencore』を聞きながら、静かに眠りにつくハドレッド。わかっていても悲しい最期でした。

あの日観客の前では歌わなかったアンコールは、この日のために…

 

 

ストーリー第9章と第10章は、それまでの8章と完全に別の物語でした。

メインストリームのお話は8章でちゃんと一段落していました。これが本来のエピソード1ですよね。その後に2章付け加えたのはどうしてでしょう? 今後に繋がる伏線が新たに敷かれた? かどうかは次のエピソード2次第ですね。

Pso20130429_154929_052

とりあえず、エピソード2のティーザームービーに登場した「フォトナー」について、クーナさんが一言だけ言及しています。今のところこれだけ。

あ、パティちゃんもなんか言ってましたね。「後天的なフォトン行使力の付与研究」ってこのことなのかな?

 

ともかく、この独立した2章で収束したお話は、クーナさんとハドレッドの関係だけ。あとの背景は全部伏線として残りました。研究開発部の存在、そこで行われていた研究とは何か、フォトナーって何? 造龍って? で、どんな実験やってたの? 失敗して何が起こったの? そもそもクーナさんは何を命令されようとしてたの? 疑問符ばっかりですねw

8章までの伏線は割りとストレートでした。そのままダーカーやDFさんとの戦いに繋がっています。そこにあえてアークス側の暗部を加えて、決して単純ではないお話がエピソード2では展開しますよっていう寸法なのでしょうか? いきなり「オラクル崩壊」でしたもんね。

エピソード2はこの夏に公開。今からとても楽しみです^^

 

 

ところでこの2章。実は私大好きです^^

メインストリームのお話からみればなくてもいいお話。背景説明も殆どなく唐突に始まり、何が起こっているのかもよくわからないまま巻き込まれて、なんだか二人の世界で感動的に幕を閉じる。プレイヤーがここに絡む必然性ってないんじゃ…?^^;

そんなお話ですがw、でもこの手の感動物語に私は弱いです^^;

制作側の思惑は、やっぱり男性プレイヤー(男性キャラならベスト)を想定した、ヒロインと手を携えて問題解決する中で心の交流が生まれる、そんなお話なんでしょうけどw 私も実はクーナさん、とても好きになりました^^ 健気で一生懸命なところなんか、とても素敵です。アイドルとアークスで口調も性格(見た目のね)も全く別人というところも面白いw あ、これってギャップ萌え?w (自覚してませんでしたw)

Pso20130429_165328_387

二重人生ってたいへんだと思うけど、いつかきっと幸せを見つけて欲しいわって思います。

 

 

あら? 似たような立場の人って元々いましたよね? 初めから。

マトイちゃん?

もう…^^;

 

それでは、今日はここまで♪ またね^^

 

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp

« 食材の前にまずは器を | トップページ | イースターエッグにクラーリタ (今頃?w) »

PSO2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568793/57301035

この記事へのトラックバック一覧です: 虚空に奏でるアンコール:

« 食材の前にまずは器を | トップページ | イースターエッグにクラーリタ (今頃?w) »